\(^o^)/しんしゅー!! 新酒! 新酒! 新酒!!!! (≧▽≦)
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手しぼり酒粕 純米吟醸 350g
¥700
琵琶の長寿では 全てのお酒を「手搾り」しています。 手搾りというのは、醗酵が終わった醪を 布製の搾り袋に入れて 「ふね」と呼ばれる搾り槽に敷き込んで重石を掛けて搾る 昔ながらの方法。機械搾りに比べれば 必ずしも効率的ではないこの搾り方法は、しかしながら、 完全に“搾り切れない”ことが幸いして、酒粕には まだまだ お酒が多く含まれており、軟らかくて とてもジューシー♡。実はお酒よりもよく売れている。 ↓:杜氏が酒粕をねりねりするだけの動画。 https://www.youtube.com/watch?v=xy0f5gtXHG4 「琵琶の長寿の “酒粕は” 美味しい♡」と褒められるたびに、心の中で「酒粕だけじゃなく、お酒もね」と杜氏つぶやく。 ・お召し上がり目安:冷蔵保存にて約4カ月以内 ・アルコールを含みます。ご注意ください。 名称:酒粕 原材料:米(国産)、米麹(国産米) 内容量:350g 保存方法:要冷蔵(5℃以下)
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【送料無料】酒粕 純米吟醸 12Kg 【お徳用大袋】
¥10,000
“香り系酵母”で仕込んだ、純米吟醸の酒粕をどどーんと 12Kg入りの大袋。 パック入りの350g製品に比べ、小分けの手間を省いて半額以下に! たくさんお使いの方にお勧めです! 送料無料です。
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【新酒】純米吟醸「蔵人」無濾過・生原酒 720ml
¥3,500
びわちょうの、 いちばん びわちょうらしいお酒、「蔵人」の、新酒の生原酒です。 口に含むと、最初は香り高くて 甘口に感じられる愛嬌のある口当たりながらも、後半にかけて白ワインのような酸味があって しっかり後口がキレるので終盤には辛口にも感じられる。お酒だけで飲む(主役)にも、お料理と併せて飲む(脇役)にも、どちらも務まるお酒。 とにかく 杜氏が、今 いちばん飲んでもらいたいお酒。絶対に美味しいです。 品目:清酒(純米吟醸酒) アルコール分:17% 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:60% 内容量:720ml
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【新酒】純米 無濾過・生原酒 720ml
¥2,000
純米酒の 新酒の 無濾過・生原酒です。 搾れてすぐのお酒は、搾り袋の布目を抜けてきたオリ(米や麹の微細紛、生きた酵母菌など)が絡んで薄っすらと濁っています。それをフィルターもかけず、そのまま瓶詰めした「うすにごり」のお酒、そう まさに搾れたそのままの いわば「ストレート原液」、風味豊かで力強い味わいが特長です。ソーダ割りやロックでのお召し上がりもオススメです。 搾れて間もない この時期の新酒は 毎日味わいが変わります。 加熱処理をしていないから、まだお酒が生きています。 要冷蔵で保管して下さい。 品目:清酒(純米酒) アルコール分:18% 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:70% 内容量:720ml
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【新酒】純米吟醸 無濾過・生原酒 720ml
¥2,500
純米吟醸の新酒の生原酒です。 しっかりとした力強い旨味と味わいが特長のお酒。 搾れたそのままの、いわばストレート原液。なので、ソーダ割りやロックでのお召し上がりもオススメです。 品目:清酒(純米吟醸酒) アルコール分:17% 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:60% 内容量:720ml
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【新酒】吟醸 無濾過・生原酒 720ml
¥2,200
吟醸の新酒の生原酒です。 しっかりとした力強い旨味と味わいが特長のお酒。 搾れたそのままの、いわばストレート原液。なので、ソーダ割りやロックでのお召し上がりもオススメです。 品目:清酒(吟醸酒) アルコール分:18% 原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール 精米歩合:60% 内容量:720ml
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純米吟醸「蔵人」生 720ml
¥2,500
びわちょうの、 いちばん びわちょうらしいお酒、「蔵人」。 お米のお酒たるもの、お米の旨味がしっかり引き出されていなければ———。そんなコンセプトで造った純米吟醸です。フルボディーな味わいで 充分な旨味があるのですが、ビワチョウお得意のワインに似た酸味があり、酸味が後味をキリっ!…と切り上げてゆくのでキレが良い、そんな味わいのお酒です。よく「甘口ですか?辛口ですか?」と訊かれますが、「甘口」でも「辛口」でもないところに、「旨口」という味わいがあります。このお酒は完全に「旨口」です。 「どのお酒が お勧めですか?」と聞かれると、「蔵人はいかがでしょう?」とお勧めする、いちばん召し上がって頂きたいお酒です。 お酒は 一般的に、2つのタイプに大別できると思います。 1つめは「主役」タイプ。味も香りも 輪郭が強く、しっかりした主張があるお酒で、例えば大吟醸がこれに当たると思います。このタイプのお酒は、自らが主役にならなければ気が済まないお酒であり、お料理と合わせようとすると 口の中でお料理と喧嘩して やっつけてしまいます。 2つめは「脇役」タイプ。自らのインパクトや主張が強すぎず、お料理を美味しく感じさせるための重要な脇役を務めるお酒で、例えば 純米、本醸造などがこれに当たると考えます。 「食事」という「ドラマ」全体を見渡した時、あくまで主役になるべきはお料理であり、お酒は お料理を主役に引き立てるための名脇役でなければなりません。 さて、この「蔵人」は どちらのタイプか?…といいますと、自画自賛ですみませんがお酒だけで飲むも良し、お料理と合わせるも良し、の どちらもこなせるタイプだと思います。 やはり 酸がポイントになっていると思うのです。お料理の味に染まろうとする味覚を、酸味あるお酒が 唾液の分泌を誘発してくれ、味覚をニュートラルに戻してくれている、そんな気がします。よって素晴らしい脇役です。 一方 お酒自体が そもそも酸味を骨格としたフルボディーな味わいなので、それだけで充分主役も務まるのです。 これ1本で 主役(お酒だけで飲む)も、 脇役(食事と合わせる)も、両方 務まる———その意味でも やはりオススメしたい「蔵人」なのです。 品目:清酒(純米吟醸酒) アルコール分:15% 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:50% 内容量:720ml
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純米吟醸「蔵人」生 活性にごり酒 720ml
¥2,600
びわちょうの、 いちばん びわちょうらしいお酒、「蔵人」、、、の 活性にごり酒です。 瓶の中では、今なお酵母菌が微醗酵を続けています。 酵母菌の呼吸で生じた炭酸ガスが絡んでスパークリングな口当たりです。 開栓に際しては あらかじめ冷蔵庫でキンキンに冷やしてガスを落ち着けた上、念のためタオルなどをご用意なさって ゆっくりネジキャップを緩めてください。液面が上がってきたらキャップをねじってすぐに閉める、液面が下がったら再びキャップを緩める、、、これを繰り返してガスを抜きながら徐々に開栓して下さい。 品目:清酒(純米吟醸酒) アルコール分:15% 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:50% 内容量:720ml
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純米吟醸「蔵人」斗瓶囲い 生原酒 720ml
¥5,000
1匹のマグロから 数百グラムしか採れない希少部位、、、とかあるそうですが、言わば お酒におけるそういう部分、純米吟醸「蔵人」のイイトコ採り生原酒です。 お酒を搾る時、搾り始めに わずかに採れる「あらばしり」の部分だけを別採りした稀少なお酒で、1仕込みから このお酒は20本くらいしか採れません。 香り高く 雑味なく、とにかくクリアで澄んだ清冽な味わいが特長。 貯蔵は要冷蔵ですが、冷たすぎると本領発揮しないので 飲用はやや冷やくらいでお召し上がり下さい。口に含んで舌の上でお酒を転がしてると だんだん体温で温められ 更に味わいが変化し、飲み下すことさえ憚られる思いがします。 斗瓶囲いとは?・・・→こちら : https://biwachothinks.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
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「蔵人」純米吟醸 生 1800ml
¥5,000
びわちょうの、 いちばん びわちょうらしいお酒、「蔵人」。 お米のお酒たるもの、お米の旨味がしっかり引き出されていなければ———。そんなコンセプトで造った純米吟醸です。フルボディーな味わいで 充分な旨味があるのですが、ビワチョウお得意のワインに似た酸味があり、酸味が後味をキリっ!…と切り上げてゆくのでキレが良い、そんな味わいのお酒です。よく「甘口ですか?辛口ですか?」と訊かれますが、「甘口」でも「辛口」でもないところに、「旨口」という味わいがあります。このお酒は完全に「旨口」です。 「どのお酒が お勧めですか?」と聞かれると、「蔵人はいかがでしょう?」とお勧めする、いちばん召し上がって頂きたいお酒です。 お酒は 一般的に、2つのタイプに大別できると思います。 1つめは「主役」タイプ。味も香りも 輪郭が強く、しっかりした主張があるお酒で、例えば大吟醸がこれに当たると思います。このタイプのお酒は、自らが主役にならなければ気が済まないお酒であり、お料理と合わせようとすると 口の中でお料理と喧嘩して やっつけてしまいます。 2つめは「脇役」タイプ。自らのインパクトや主張が強すぎず、お料理を美味しく感じさせるための重要な脇役を務めるお酒で、例えば 純米、本醸造などがこれに当たると考えます。 「食事」という「ドラマ」全体を見渡した時、あくまで主役になるべきはお料理であり、お酒は お料理を主役に引き立てるための名脇役でなければなりません。 さて、この「蔵人」は どちらのタイプか?…といいますと、自画自賛ですみませんがお酒だけで飲むも良し、お料理と合わせるも良し、の どちらもこなせるタイプだと思います。 やはり 酸がポイントになっていると思うのです。お料理の味に染まろうとする味覚を、酸味あるお酒が 唾液の分泌を誘発してくれ、味覚をニュートラルに戻してくれている、そんな気がします。よって素晴らしい脇役です。 一方 お酒自体が そもそも酸味を骨格としたフルボディーな味わいなので、それだけで充分主役も務まるのです。 これ1本で 主役(お酒だけで飲む)も、 脇役(食事と合わせる)も、両方 務まる———その意味でも やはりオススメしたい「蔵人」なのです。 品目:清酒(純米吟醸酒) アルコール分:15% 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:50% 内容量:1,800ml
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ノンアルコール甘酒 900ml
¥900
甘酒は、別名「飲む点滴」とも呼ばれるほどに、特にビタミン系の栄養価が高いのです。ストレートはもちろん、牛乳やソーダで割っても美味しく召し上がっていただけます。 アルコールを含まないのでお子様でも召し上がれます。 名称:ノンアルコール甘酒(清涼飲料) アルコール分:含まず 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 内容量:900ml
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大吟醸 斗瓶囲い 720ml
¥10,000
「大吟醸 斗瓶囲い」が高いワケ。 こちら(↓)もご覧ください。 https://biwachothinks.blog.fc2.com/blog-entry-12.html お酒を搾る時の話ですが、タンクで醗酵が終わった醪を"搾り袋"に入れまして、"槽(ふね)"と呼ばれる 搾り槽の中に積み重ねていき、重石をかけて搾るわけです。 さて、醪を搾り袋に入れた直後、圧力をかけなくても袋の布目を抜けてくる"上澄み"の部分があります。 俗に「あらばしり」と呼ばれる「一番煎じ」なこの部分は、香りが高く味わいがきれいで珍重される部分ですが、なにぶん搾れるお酒 全体の5%ほどしか採らない、稀少で貴重な部分なのです。近年弊社ではワケあって「全国新酒鑑評会」には出品しておりませんが、出品するとしたら このお酒です。 品目:清酒(大吟醸酒) アルコール分:16% 原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール 精米歩合:50% 内容量:720ml
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大吟醸 720ml
¥4,000
『琵琶の長寿』の大吟醸、まさにそのお酒です。 玄米粒が半分以下の40%になるまで精米したお米で仕込んだお酒です。大吟醸だけあって華やかな香りが高く、ほんのり甘くてたまらない旨みが口いっぱいに広がる「味わい系 大吟醸」なのです。先の「斗瓶囲い」が「一番煎じ」なのに対し、このお酒はそれ以外の部分になります。 しかしながらこれを「二番煎じ」と侮るなかれ。圧をかけて搾っているということは、お米を押して、米粒の中から味わいが出ていると言うことなのであって、旨み・味わい・飲み応えと、全体的なバランスについては「斗瓶囲い」にも勝るのです。 純米吟醸の新酒の生原酒です。 しっかりとした力強い旨味と味わいが特長のお酒。 搾れたそのままの、いわばストレート原液。なので、ソーダ割りやロックでのお召し上がりもオススメです。 品目:清酒(大吟醸酒) アルコール分:16% 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:40% 内容量:720ml
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純米酒 720ml
¥1,300
『琵琶の長寿』のスタンダードな純米酒です。 蜜のような濃醇で鼻腔の奥の粘膜に染み入るような香りがあります。 酸味を骨格としたフルボディな味わいが特徴です。 1杯目では「旨い!」とは感じられなくても、2杯、3杯と飲み進むごとにだんだん良さが解ってきて やめられなくなるようなお酒で、人に例えるなら「一目惚れするような男前ではないけれど、情けに深くて 人間味に厚くて、頼もしい奴。なんか好き。」 そんな1本、このお酒。 品目:清酒(純米酒) 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:70% アルコール分:15% 内容量:720ml
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大吟醸 斗瓶囲い 1,800ml
¥20,000
「大吟醸 斗瓶囲い」が高いワケ。 こちら(↓)もご覧ください。 https://biwachothinks.blog.fc2.com/blog-entry-12.html お酒を搾る時の話ですが、タンクで醗酵が終わった醪を"搾り袋"に入れまして、"槽(ふね)"と呼ばれる 搾り槽の中に積み重ねていき、重石をかけて搾るわけです。 さて、醪を搾り袋に入れた直後、圧力をかけなくても袋の布目を抜けてくる"上澄み"の部分があります。 俗に「あらばしり」と呼ばれる「一番煎じ」なこの部分は、香りが高く味わいがきれいで珍重される部分ですが、なにぶん搾れるお酒 全体の5%ほどしか採らない、稀少で貴重な部分なのです。近年弊社ではワケあって「全国新酒鑑評会」には出品しておりませんが、出品するとしたら このお酒です。 品目:清酒(大吟醸酒) アルコール分:16% 原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール 精米歩合:50% 内容量:1,800ml
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純米酒 1800ml
¥2,600
『琵琶の長寿』のスタンダードな純米酒です。 蜜のような濃醇で鼻腔の奥の粘膜に染み入るような香りがあります。 酸味を骨格としたフルボディな味わいが特徴です。 1杯目では「旨い!」とは感じられなくても、2杯、3杯と飲み進むごとにだんだん良さが解ってきて やめられなくなるようなお酒で、人に例えるなら「一目惚れするような男前ではないけれど、情けに深くて 人間味に厚くて、頼もしい奴。なんか好き。」 そんな1本、このお酒。 品目:清酒(純米酒) 原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合:70% アルコール分:15% 内容量:1,800ml
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本醸造 1800ml
¥2,400
いわゆる「上撰」「一級酒」に相当するお酒です。 端的といいましょうか、「わかりやすい旨さ」の本醸造酒、冷やでも燗でも良し。 吟醸の時みたいに 難しいことは考えず、肩肘張らずに気楽に楽しく飲めるお酒で、すごく旨いです。 品目:清酒(本醸造) 原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール 精米歩合:70% アルコール分:15% 内容量:1,800ml
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完熟梅酒 720ml
¥2,000
日本酒で、完熟梅を漬けました。 通常、梅酒は 青梅で漬けますが、完熟梅で漬けると なんともたまらない、ジューシーでフルーティーで 黄桃のような、甘ぁーい香りになります。 また、ホワイトリカーに代えて日本酒で漬けると味わいがまろやかで、どなた様にもお召し上がり頂き易い味になります。 品目:リキュール 原材料名:清酒(国内製造)、醸造アルコール、 梅、氷砂糖 アルコール分:12% 内容量:720ml
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黒糖梅酒 720ml
¥2,200
日本酒と 黒糖で、完熟梅を漬けました。 黒糖特有のコクある風味と甘さ、それに 完熟梅のジューシーな香りがマッチして、絶品です。 このまま召し上がるのも もちろん、水で割ったり ロックになさるのもお勧めです。 ちょっとツウな方は、日本酒で割ってみて下さい。 割るものや 割合をかえて、カクテルベースのような使い方もなさって頂けて、面白い梅酒ですよ。 品目:リキュール 原材料名:清酒(国内製造)、醸造アルコール、 梅、黒糖 アルコール分:12% 内容量:720ml
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酒粕あめ
¥450
純米吟醸「蔵人」の酒粕を練り込んで造ったアメ。 しっかりお酒の風味がして、いちど食べたら止まらなくなる美味しさなのです。 アルコールは含まないので、お子様や、お酒を召し上がらない方、車を運転なさる方にも召し上がって頂けます。疲れた時の糖分補給にもオススメです。 名称:酒粕あめ(飴菓子) 原材料名:砂糖・水飴・酒かす 内容量:50g(約16個入り) 保存方法:直射日光、高温多湿を避け保存して下さい。
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箱オプション 1.8L×1本入り 赤
¥350
一升瓶(1.8L)が1本入る贈答用の紙箱です。 単品購入不可、一升瓶の製品と共にご購入下さい。 一升瓶を箱に入れてお届けします。 ※写真はサンプルです。お酒は含みません。
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箱オプション 1.8L×1本入り パールホワイト
¥660
一升瓶(1.8L)が1本入る贈答用の紙箱です。 単品購入不可、一升瓶の製品と共にご購入下さい。 一升瓶を箱に入れてお届けします。 ※写真はサンプルです。お酒は含みません。
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箱オプション 720ml×1本入り パールホワイト
¥330
四合瓶(720ml)が1本入る贈答用の紙箱です。 単品購入不可、四合瓶の製品と共にご購入下さい。 四合瓶を箱に入れてお届けします。 ※写真はサンプルです。お酒は含みません。
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箱オプション 720ml×1本入り クラフトカートン
¥200
四合瓶(720ml)が1本入る贈答用の紙箱です。 単品購入不可、四合瓶の製品と共にご購入下さい。 四合瓶を箱に入れてお届けします。 ※写真はサンプルです。お酒は含みません。